むずむず症候群の自己診断法

むずむず症候群の自己診断法

むずむず症候群の自己診断法

今注目を浴びつつあるむずむず症候群のことですが、
余り聞き慣れない病名なので、症状に対する一般の認知度が
低い傾向にありますね。

 

そこで、むずむず症候群になったのかもと思われた時の簡単な
判断基準があれば対処も適確に出来るのではないかと思い以下に
列記していきたいと思います。

 

大体の判断として、体を動かしている時よりも、一定の場所で
静止した状態の時に症状が出ることがあると思ってください。

 

 

先ず一番症状が出やすい時間帯ですが、就寝時布団やベッドに
入ってからが多い傾向にあります。
寝ていると、脚がむず痒くなって来て思わず脚を擦り合わせずには
いられなくなったり、虫が這っているような感覚に襲われたりする
ことがあります。

 

 

脚の違和感から熟睡することが出来ず、朝起きても体がダルく
寝不足感が続く為、日中でも眠気や疲労感を感じて仕事に
集中できない。

 

 

脚の表面だけでなく、脚の内部までむずむずした不快な感じが消えず、
思わず手で奥まで掻きむしりたくなる。

 

 

脚の不快感とそれに共なう睡眠不足から来る眠気や疲労感が溜まり、
気分が憂鬱になって来る。

 

 

公共の乗物の中で座っていたり、映画館に行ったりして長時間座って
いると、脚がむずむずして来てじっとしていられなくなる。

 

 

座っていると脚に違和感を感じてじっとしていることが辛くなる。
絶えず脚を動かしていたい衝動に駆られる。
貧乏揺すりと似てはいるが、ちょっと違った感じに思う。

 

 

これらの自覚症状がある時はむずむず症候群だと判断して間違いないと
思います。そのまま放置していても治る場合がありますが、
殆どの場合は悪化する傾向にありますので早目に病院で検査を
受けることをお勧めします。適切な治療を受けることが大事だと
思います。

 

 

何よりも病院で検査をしてもらい、適切な治療を受けることが
一番のこの病気に対する最善の方法だと思いますが、
サプリメントを飲むことで症状を改善することも可能です。

 

むずむず症候群の主な原因は鉄分不足だと考えられています。
鉄分が不足するとドーパミンという神経伝達物質も不足して行く
ことになります。
ドーパミンが不足することによって脳内に正確に情報が伝わりにくくなり、
間違った情報の伝達が行われるようになるのです。
そのことによって末梢神経にも異常を来たし、不快な症状に
襲われるというプロセスになります。

 

通常ドーパミンが体内に少なくなると、肝臓や脾臓などに蓄えられて
いる鉄分が補給されることによってドーパミンの不足分を作る働き
をするのですが、肝臓や脾臓に鉄分が蓄えられていなければ、
外から補給することでサポートすることも可能なのです。
その為にヘム鉄という体内に吸収されやすい鉄分を多く含んだ
サプリメントを常用することは大変良い方法だと思います。



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